ニュース
- 2014/09/14◇待望のブックレビュー更新!
- 「八月の光」NOBOさんのブックレビューが到着!!今回はノーベル賞作家ウィリアム・フォークナー!
- 2014/07/02◇昴書房WEBオープン!
- NET書房を開店!
大ニュース!!遂にネットから購入できるようになった!!
- 2014/04/10◇三週連続でブックレビューをアップ!
- 第三弾「敵」リクエストにお応えして、NOBOさんのブックレビューを三週連続でアップします!今回は鬼才・筒井康隆!
- 2014/03/30◇三週連続でブックレビューをアップ!
- 第二弾「給水塔と亀」リクエストにお応えして、NOBOさんのブックレビューを三週連続でアップします!今回は津村記久子!
- 2014/03/18◇三週連続でブックレビューをアップ!
- 第一弾「さよなら渓谷」リクエストにお応えして、NOBOさんのブックレビューを三週連続でアップします!
- 2014/03/05◇新しいコンテンツ追加!
- 管理者権限日記管理者自身の気まぐれで更新する日記がスタート!
- 2014/03/01◇好きな作家・嫌いな作家の発表!
- TAMAさんの好きな作家・嫌いな作家ベスト3嫌いな作家第一位はあの人!?
- 2014/02/01◇創作作品をアップ!
- 「筆談ノート」槇野ひよし
- 2013/04/10◇いずみ欄に載る!
- 2013年3月12日の北海道新聞夕刊「いずみ」に、成澤さんの作品が掲載されました。
ファンの多いコーナーだから、その夜、成澤さんの文章は北海道中の読者に、読まれたのです。羨ましい。
残念ながら男性は参加できないので、女性会員のみなさん、どしどし投稿してくださいね。
「もう雪はいらない」成澤利律子 - 2013/08/09◇創作作品をアップ!
- 「根室の金毘羅祭り」波津俊昭
- 2012/07/12◇創作作品をアップ!
- 2012/06/10◇文学賞募集要項
- 21回 やまなし文学賞募集要項について。ここをクリック募集要項の頁に飛びます。 腕試しにどう?
- 2012/05/01◇新しい入居者!
- ブログの部屋に新しい入居者が入ることになりました。せりかさんです『そんなことよりおなかがすいたよ』せりか
- 2012/04/30◇ブックレビューをアップ!
- 『「荒野へ」から「火を熾す」へ』NOBO
- 2012/03/10◇神田さん、晴れ舞台、ケーキ争奪戦!
- 本日(3/10)教育文化会館にて平成23年度・市民芸術祭・贈呈式と交流会が開催されました。
記念にパチリ。
左から神田さん、沓沢先生、ひよし、藤原さん、中村会長、成澤さん、神田さんのお姉さん、長谷川さん。
テーブルに載っているケーキや飲み物は会場の隅にビュッフェ形式で用意されている。
このケーキが数分でなくなるという事態。
最初に取った人が皿に二個乗せたんですな、するとみんなそれに倣って二個もしくは三個と取るものだから、あっという間になくなり、会場がざわつくという一幕がありました。
ケーキはビュッフェをやめて、テーブルにあらかじめ用意したほうがいいです。じゃないとぼくみたいにダッシュの早い人しか食べられなくなるもの。もぐもぐ。
- 2012/03/09◇創作作品をアップ!
- 「Nより」牧野ひよし
- 2012/02/29◇創作作品をアップ!
- 「久里先生」藤原けいこ
- 2012/02/27◇平成23年度 市民芸術祭の贈呈式と交流会の開催について
- 神田寿美子さんが市民文芸・随筆部門で奨励賞を受賞。 晴れの壇上で、表彰状を授与されます。 1 贈呈式 とき 平成24年3月10日(土) 14:00〜15:00 ところ 教育文化会館 小ホール 大賞・奨励賞表彰状授与、記念演奏 ほか 2 交流会(立食形式の茶会) とき 同日 15:00〜16:00 ところ 3F研修室305 奨励賞受賞者の先輩にノボさん、ひよしがいます。 ひよしは交流会で久里と出会い、 その縁で昴会員になりました。 今年も何かが起きることを願いながら、 すみちゃんを祝いに行きましょう。 ガンと久里、ケイコが参加しますよ!
- 2012/01/14◇新しい入居者!
- 沓沢久里さんがブログを開設した。
「あたしもやってみようと思うのよ」の一言で、牧野氏がばたばたと着工し、本日、完成&お披露目となった。
『80歳からの手帳』
- 2011/12/14◇北日本文学賞 三次選考発表
- 惨事が発表された。 惨事発表 「ぎゃふん!(牧野)」 関係する通過者はゼロとなった。 完全に他人事となった北日本に関する記事は来年までさようなら。
- 2011/12/09◇創作作品をアップ!
- 「キリギリスが鳴いた夏」神田寿美子
- 2011/12/08◇入賞者続出!
- 「札幌市民文芸・第28号」掲載の入選作が発表された。 昴の会、文章サロン、さろんOBのメンバーから以下7名が入選、受賞を果たした。 随筆部門では 奨励賞「ミモザの絵」神田寿美子さん 優秀「健康器具」藤原惠子さん 優秀「ワラジムシとの攻防」佐藤祐子さん 佳作「掛け替えのない日々」楯石純子さん 小説部門では 佳作「つながりたい」星合祐子さん 佳作「春の雪」佐藤純子さん 児童文学部門では 優秀「オモニイさんとぼくたちの卒業式」依田怜治さん 「札幌市民文芸・第28号」は書店にて発売中。
- 2011/12/07◇二次選考発表
- 北日本文学賞 二次選考発表 二次が発表された。 二次発表 二次選考通過作品は216編。 通過は一名のみとなった。 ちなみに受賞の連絡はもうすんでいる時期だ。 受賞となれば賞金百万円、宮本輝氏と対面、テレビ出演、交通費宿泊費無料でANAクラウンプラザホテルに招待される。 「まだ来ないよ。焦らしているのかも。ふふふ(牧野)」 ちなみに受賞の連絡はもうすんでいる時期だ。ちなみに受賞の連絡はもうすんでいる時期だ。ちなみに受賞の連絡はもうすんでいる時期だ。ちなみに受賞の連絡はもうすんでいる時期だ。ちなみに受賞の連絡はもうすんでいる時期だ。もう一度いう。受賞の連絡はもうすんでいる。
- 2011/11/30◇一次選考発表
- 北日本文学賞 一次選考発表 北日本文学賞の一次選考通過作品が発表されました。 一次発表 今年は過去最多の1415編。その中から472編が選ばれた。現役会員の通過者は、二名。 「ドボン」牧野ひよし 「ひとひらの涙」野々村ふう 発表直後、二人は元会員の原雪絵氏と共に、市内某所に集結し、喜びを分かちあった。 「今回は例年になく自信がない。きっと二次で消えるだろう。その自信はある(牧野)」 「集まりが今週で良かった。来週なら残念会になっていたから誰も参加しなかったと思う(野々村)」 「面影橋で」で一次通過を果たした原氏は、無職の牧野氏が優雅にワイングラスを傾けている姿に小首を傾げていた。 二次の結果発表は12/7ぐらい。でも他人事。
- 2011/11/05◇北大路公子さん登場!
- きたる11月例会において、あの愛しき昼酒ライター・北大路公子氏の参加決定。土肥寿郎氏(札幌の出版社・寿郎社の社長)と共に「昴の会八号」をメッタ斬り!の予定。乞うご期待。
- 2011/11/05◇市民文芸
- さっぽろ市民文芸の集い 平成23年11月19日土14:00より、会場は札幌市教育文化会館3階各研修室。 さっぽろ市民文芸第28号の刊行と掲載作品の表彰にあわせて、記念講演会や各部門に分かれて選考委員と語り合い、交流を深める催しです。応募者の方、文芸に関心のある方、どなたでもお気軽にご参加ください。
- 2011/10/25◇道新夕刊に!!
- 妹尾雄太郎さんの「道内文学」のコーナーで「昴の会 第八号」が紹介されました。 斉藤緑「金曜日の夕食会」 思春期独特の不安と揺れに心を動かされた。後半、少女の心のもやもやがいっきに晴れる場面には爽快感があった。 西沢洵子「清和荘三号室」 二人の暴力団組員のやりとりがユーモラスで、市井の人びとへの視線に温かみがある。 女池文彦「エルビス」 青春はかくも輝かしく、かくも恥ずかしくもあり、と文体ごと主張している青春小説。 日向なつ「放っときゃいいのに」 家族再生を描いた作品。人物相互の抑制の効いた距離の描き方が、読後感を清清しくさせる。 随筆では、 中村嘉人「すすきの万華鏡」 舟崎恵美「妊婦日記」の二編が強い印象を残した。